【10年度】●養豚経営を柱にした中山間地農業の取り組み
1.経営の特徴
ア.ヘルパー制度を造り上げゆとりを持った経営運営
イ.ラグーン・曝気システム処理による尿の液肥活用
2.経営の形態
3.経営の概況
(1) 家族人員及び労働力の構成
ア.家族人員数 4人
イ.農業従事者数 2人
表-1
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(2) 経営地
表-2
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(3) 豚飼養規模
1 繁殖豚
表-3
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2 育成豚
表-4
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3 肉豚
表-5
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4 建物施設・機械器具
表-6
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4.経営の推移
表-7
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5.経営実績
(1) 飼養管理成績
表-8
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表-9
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チェックリスト:分娩頭数11.0頭未満▲
(3) 月別離乳頭数の推移
表-10
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チェックリスト:離乳頭数9.5頭未満▲
(4) 離乳から受胎までの日数構成
表-11
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(5) 離乳から受胎までの延日数区分
表-12
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表-13
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表-14
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(7) 肉豚飼養規模と肉豚事故体重別区分
表-15
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注1) 肥育豚舎の有効飼育面積 433.4m2
注2) 肉豚事故率 81/1,647×100=4.9%
(8) 肉豚増体状況
表-16
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(9) 肉豚出荷状況(1)
表-17
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表-18
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(11) 肉豚出荷状況まとめ
表-19
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(12) 格付状況
表-20
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※出荷豚1,535頭中1,124頭について調査
(13) 格落ち理由
表-21
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※出荷豚1,535頭中1,124頭について調査
表-22
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(15) 生産原価
表-23
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6.今後の経営展開
(2) 畜舎、施設並びに機械装備の整理に努め省力管理方式を推進する。
(3) 尿についてはラグーン・曝気システムにより処理し、液肥として活用する。